アクアリウム 解説編
今日も雨 窓の外は雨
昨日の天気がウソのよう!! 王虎2004です。
ようやく、アクアリウムについて 自分なりの解説編に突入です。
...と その前に 実家からこんなもの送ってきました。
ジャジャ~ン
見てのとおり、伊勢エビちゃんです。 レッドアイズドラゴンではありません。
おいしく いただきました。
では本題 まずは、水槽からです。これがないと始まらない。
子供の頃、金魚すくいで持ち帰った金魚をプラスチック容器に泳がせた経験ありません
か? あれがアクアリウムの原型です。
水槽には、ガラス製とアクリル製があります。(その他の材質のものはこの際無視)
私の考えででは、
アクリル水槽は水族館などの大規模なもの。例えば 沖縄美ら海水族館
日本のアクリル技術は世界一!!
ガラス水槽は趣味として行うアクアリウム用として、せいぜい120cmくらいかな。
それ以上大きいと重すぎて たいへんです。
ちなみに、我が家では、120*45*45cmが1本
60*30*36cmが2本(1本は嫁専用)
《お一人様1点限り》エーハイムグラス水槽 EJ—60(60×30×36cm)(単体)買いだと思います
35*35*20cmが1本(写真)
その他トリートメント用に1本 あります。
ちょっと ヒーターが モヤット やけど
そのうち、ピタリ適温くんに変えて スッキリ の予定です。
その他は今後、掲載予定です。
あとショップですね。
近くのホームセンター・ペットショップ・プロショップで購入するか。
通販ですね。 私は チャーム楽天市場店 をよく利用します。
でも 120cm水槽だけは リスペクト で購入しました。
カード不可なのが玉にキズですが、大型水槽は安かったです。
【コトブキ】 レグラス R-1200 120cm曲面オールガラス水槽 【マット・ガラス蓋付き】 ...
次回は、底床 (水槽に敷いて水草を植えるための素材)についてです。