ディジゴセカ
放置するにもほどがある!ってヤツですね...王虎です。
今日は観葉植物..ディジゴセカのお手入れです。
このディジゴセカはAraliaceae(ウコギ科)のPlerandra属(Dizygothecaはシノニムみたいっす)の木本で
園芸店ではよくアラレアという商品名して売られているのを見かけます。
紹介する株はelegantissima(エレガンティッシマ)という種類で最もポピュラーであり
一般にはこれしか見ることはないと思います。

わっかりにく~ぅ
バックと同化しちゃってますね(笑)
この植物の魅力は幼葉の繊細な造形と感じているのですが
育ってくるとだんだんと大味になってきて魅力が失われていきます。

なので幼葉表現を楽しむためには切り戻しという作業が必要になってきます。
アクアリウムでいうところの有茎草のトリミングと同じことですね。
時期としては暑くなる前の6月頃がベストなんでしょうが
一時期の猛暑に比べ多少なりとも落ち着いてきたように感じたのと
思い立ったが吉日ということで決行しました!
ばすっ!!

ということでちょー久々の更新でした。
今日は観葉植物..ディジゴセカのお手入れです。
このディジゴセカはAraliaceae(ウコギ科)のPlerandra属(Dizygothecaはシノニムみたいっす)の木本で
園芸店ではよくアラレアという商品名して売られているのを見かけます。
紹介する株はelegantissima(エレガンティッシマ)という種類で最もポピュラーであり
一般にはこれしか見ることはないと思います。

わっかりにく~ぅ
バックと同化しちゃってますね(笑)
この植物の魅力は幼葉の繊細な造形と感じているのですが
育ってくるとだんだんと大味になってきて魅力が失われていきます。

なので幼葉表現を楽しむためには切り戻しという作業が必要になってきます。
アクアリウムでいうところの有茎草のトリミングと同じことですね。
時期としては暑くなる前の6月頃がベストなんでしょうが
一時期の猛暑に比べ多少なりとも落ち着いてきたように感じたのと
思い立ったが吉日ということで決行しました!
ばすっ!!

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